Philosophy
感性とテクノロジーで、
人と組織のあしたを明るくする
スケッチは何のために存在しているのか。
それは関わる人や組織の未来を明るくするためです。
人も組織も100あれば100通りの悩みや夢があります。
私たちはいずれも一般論で当たらず、固有の課題を解決するための努力を惜しみません。
独自の方法論を持ちつつもそれにこだわりすぎないようにもしています。
データや相場通りの成果なんて世の中になく、一般論で事業は前に進まないからです。
いつでも兆しや可能性に着眼し、未来志向でものを捉えて前に進めることが大事だと考えています。
スケッチは、お客様が目指す姿・実現したいことを一緒に考え描きます。
数値化できるものは可能な限り可視化し事実を基に前進させる方法を見つけます。
目標達成のためにアプローチは変えるけれども、クライアントが大事にすることは変えません。
私たちがかかわることで1人でも多くの笑顔を増やし、
誰もが明るい未来を想像できる世の中をつくりたい。
それが私たちの存在意義であり喜びです。
感性とは「捉え方」
ただし感性だけに引っ張られると
それは直感や感覚でしかなく
説得力に欠ける
Technologyとは「ツールや技術」
ただしこれに引っ張られると
単なる数字の羅列や想像の範囲内に
収まる提案に留まる

Vision
人と組織が自らの可能性に気づくことで、
ポジティブアクションに溢れた世界を作る
Core Competence
コミュニケーションデザイン
事実・数字に基づく理解・洞察
絶え間ない施策と改善の数
行動指針
商人(あきんど)
商売は「人と人の間にうまれる」ことを前提に、人との出会いを大切にし、その関係性を特別なものにする。
クイックレスポンス
メール・電話・相談への回答など、あらゆるものに対してクイックに反応する。スピードは相手を大事にしているかがわかる指標、後回しにしないために即断即決をこころがける。
良い人間性
持論はもつが、相手も尊重する。自分が絶対的な正解をもっているわけではないと考え、人から学ぶ姿勢を忘れない。人としての裏表のない性格、愛嬌がある。
プロフェッショナル
成果を出すことに対する執念・執着を持ち、そのためにはとにかく学ぶ。足りないことを自らみつけ探し当てる探求心。知識や経験があるからプロではなく、成果を出そうとする姿勢がプロである。
兆しと可能性に着眼
変えられないことに悩まない、時間を使わない。振り返りはするが後悔はしない。人・モノの良さにフォーカスし、未来志向である。
会社概要



社名 | 株式会社スケッチ |
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代表取締役 | 坂根 佑一 |
執行役員 |
坂根 旭 喜多見 梢 平田 郁 田巻 竜二 |
設立 | 2020年10月2日 |
所在地 |
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORKEDITION NIHONBASHI 303 |
事業内容 |
企業の成長支援コンサルティング
アウトソーシング
研修
メディア事業
クリエイティブ事業
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顧問 |
顧問弁護士 あおいパートナーズ法律事務所 顧問税理士 税理士法人エンサイド 顧問社労士 社会保険労務士法人エンジン |