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  • 応募10→26、採用3→6|製造業の採用を“仕組み化”した半年間(中国地方)

2026-01-05

【テーマ】人材採用

応募10→26、採用3→6|製造業の採用を“仕組み化”した半年間(中国地方)

  • プロジェクトテーマ

    製造業|エリアで選ばれ続ける会社へと変貌|応募減少からの採用強化

  • エリア

    中国地方

  • 取り組み内容

    1.企業情報と相談背景|
    売上の1社偏重からの脱却へ。しかし応募が激減。

    工作機械の設計・製作を主とした製造業として地場に根差し、間もなく創業100年を迎える老舗企業。
    売り上げが1社に偏っている状況から、販路開拓を進めていきたい一方で、
    社内に販路開拓に適した人材がおらず、既存の営業担当者も現在の取引先に専属でついている状況でした。
    そのため、新たに営業職を採用・育成していきたいと考えていました。
    さらに電気設計・機械設計職の採用も同時に進めたいというご要望がありました。

    クライアント企業:中国地方・製造業
    従業員数:70名

    【採用活動の主な課題】
    以下のように、ターゲット設計から導線・運用体制まで、採用活動全体に課題が散在していました。

    •今後ホームページ刷新するため、リクルートページの構築が必要
    •自社の強みや特徴などの理解不足
    •訴求するターゲットが明確ではない
    •専任の採用担当者がいないためノウハウや知識がない
    •広報手段や求職者へのアプローチ方法が分からない
    •人事評価制度を取り入れているが機能していない
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    2.スケッチの支援内容|
    採用活動の再設計と、応募増加仕組み化+人事評価制度の見直し

    支援では、採用活動の再設計から応募導線(HP内リクルートページ)の整備、
    人事評価制度の見直し・再設計までを一貫して実施しました。

    ■ 採用活動強化
    •採用活動における課題の洗い出し及びスケジュール設定
    •ボトルネック(採用活動全体の整理・媒体選定・求人票改善・広報手段・自社の魅力文章化など)の洗い出し
    •応募導線強化のためHP内リクルートページ構築
    •各職種に応じた「無料×低コスト」〜「有料×中コスト」まで各種採用手法の効果的な組み合わせ
    •継続的な改善サイクル構築
    •選考プロセス改善
    •WEB上及びローカル採用手法へのチャレンジ
    •リファラル採用の仕組化

    ■ 人事評価制度
    •人事評価制度見直し・再設計
    ________________________________________
    3.成果|
    応募10名→26名、採用3名→6名。半年で採用の“仕組み”を整備

    支援開始から半年間で、応募数・採用数ともに大きな変化が生まれました。
    •前年度:応募数10名/採用数3名
    •ご支援半年間:応募数26名/採用数6名
    •1番欲しい人材であった営業経験者を獲得
    ※(参考)昨年比5倍の応募ペース・4倍の採用数

    採用活動の伸びしろを整理し、採用活動全体の流れを連動させる仕組みを構築。
    応募導線(HP内リクルートページ)の強化に加え、
    無料掲載可能な媒体と適切な有料媒体を組み合わせることで、
    全ての募集職種で応募数・採用数が向上しました。

    また、人事評価制度についても見直し・再設計を行い、
    定量・定性面での評価基準の提案・改善を推進。
    ご支援終了後も自社で継続可能な仕組みを整え、満足度高くプロジェクトが終了となりました。

    (本件で整備したこと)
    •応募導線の強化
    •採用活動と広報活動の仕組化
    •社長お一人で継続可能な採用活動の仕組み
    •採用活動工数を出来るだけ少なくした仕組み
    •新しい採用手法へのチャレンジの仕方
    •人事評価制度整備
    ________________________________________
    FAQ|製造業の採用でよくある質問
    Q1. 有料転職サイトを使っていたのに、応募数が急に減りました。どこから見直すべきですか?
    A. まず採用活動の課題を洗い出し、ボトルネック(採用活動全体の整理・媒体選定・求人票改善・広報手段・自社の魅力文章化など)を特定します。その上で、対応は異なりますが、今回の企業様では、応募導線(HP内リクルートページ)を整え、各職種に応じて「無料×低コスト」〜「有料×中コスト」の手法を組み合わせていきました。

    Q2. 専任の採用担当がいません。ノウハウがない状態でも、採用を“継続できる形”にできますか?
    A. 課題の洗い出しとスケジュール設定、継続的な改善サイクルの構築などを進めることで、専任不在でも採用の仕組みを構築することは可能です。本事例の企業様は、結果として「社長お一人で継続可能な採用活動の仕組み」まで整備しました。

    Q3. 人事評価制度を入れているのに機能していません。採用ではなく評価制度のご相談もできますか?
    A. 可能です。本事例でも、人事評価制度の見直し・再設計を行い、定量・定性面での評価基準の提案・改善を進めました。
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    5|製造業の皆さまへ
    「欲しい人材がいない」「色々採用活動を行ってきたが何をすれば良いか分からない」は、変えられる
    人が来ない、採用できない、選考方法が分からない──
    スケッチでは、採用構造の見直しと人材育成を一体的に支援しています。
    必要なのは仕組みと変化を生み出すきっかけです。
    まずは、あなたの法人にとっての最適な設計図を一緒に描くところから始めませんか?